元気な生産者たち

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池浦 万里子さん(大洲市長浜町黒田地区)

http://www.aitaina.jp/producer/2010/04/21/photo/%E6%B1%A0%E6%B5%A6%E3%81%95%E3%82%93%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B33.jpg

伊予灘のミネラルをたっぷり含んだ、長浜ミカン。

「長浜のミカンはうまいんよ。
愛たい菜で、たくさんの人に知ってもろうたらな―。」
そう語る池浦さん。
伊予灘に面した小高い山の中腹に
池浦さんの自宅と果樹園がある。

池浦さんの言葉にもあるように
長浜は隠れたミカンの名産地。
伊予灘からの潮風は豊富なミネラルを運び、
傾斜地に降り注ぐ太陽の光で
味も色づきも良い上質なミカンが育つ。

そんな恵まれた環境のなかで、
池浦さんは温州みかん、伊予かん、はるみ、
ポンカン、デコポン、甘夏、ニューサマーオレンジなど
1年中を通じて旬な柑橘を栽培。
さらに、柑橘以外にもキウイフルーツなども手掛けている。

 


ミカンづくりに大切なのは、たくさんの愛情と時間。

水やりや剪定、収穫などほぼ一人で果樹栽培を手掛けてきた。
小さな体で急斜面での作業、苦労はないのだろうか?

「大切なのは愛情よ」と一言。

「ミカン栽培は何十年という木が相手。子育てと一緒で長いスパンで考えんといけん。
でも一つ違うのは、ミカンは収穫まで自分の手でできること。
だから、収穫しやすいように木を育てる。
例えば私は背が低いから、ミカンの木の成長を低く抑える。
でも、子育てはそういうわけにはいけんやろ。親のエゴで子どもは育てられんけんな(笑)」
と笑う池浦さん。

これからの暖かくなる季節は、ニューサマーオレンジや甘夏など、酸味があるミカンがオススメだそうだ。

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