【品種】紅ほっぺ、紅い雫
昼夜の寒暖の差により時間をかけて色ずく真っ赤な果実は、ガクが小さく果実が大きく、酸味と甘みのバランスがほど良い自慢の一品です。最近では、高設栽培などの栽培技術も定着しつつあり、ほぼ周年でその美味しさを味わうことができます。